インカム戦略で広がる債券投資のメリット
世界最大級のアクティブ債券運用残高を誇るPIMCOインカム戦略
PIMCOインカム戦略は、グローバルで運用残高が50兆円を超える世界最大級のアクティブ債券運用戦略です(2025年9月末現在。2025年9月末時点の米ドル円=147.69円で換算)。安定したインカムを志向する投資家から幅広く支持を獲得し、顧客ポートフォリオの中核を占める「コア戦略」としての活用が広がっています。
インカム戦略の総運用残高
出所: PIMCO 2025年11月末時点
インカム戦略の総運用残高は、2007年3月から運用を開始した米国籍代表口座、 2011年1月から運用を開始したカナダ籍代表口座、2012年11月から運用を開始した欧州籍代表口座、2014年2月から運用を開始したバミューダ籍代表口座の合計。
様々な市場環境を乗り越え、他の債券セクターを上回るパフォーマンス
世界の投資家から支持される背景には、長期にわたる良好なパフォーマンスがあります。インカム戦略では、幅広い債券セクターに分散投資し、PIMCOのマクロ経済見通しを踏まえて機動的に資産配分比率を調整することが可能です。結果として、主要な債券セクター単体のパフォーマンスと比較して、安定的かつ高いリターンを獲得しています。
インカム戦略と主要債券セクターのパフォーマンス(米ドルベース、報酬控除前)
出所: PIMCO、ブルームバーグ、ICE、JPモルガン 期間: 2007年3月31日から2025年11月30日 2007年3月31日を100として指数化
米国債はブルームバーグ米国債指数、米国投資適格社債はブルームバーグ米国投資適格社債指数、米国ハイイールド社債はICE米国ハイイールド社債指数、新興国債はJPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド指数、インカム戦略は2007年3月から運用を開始した米国籍代表口座(米ドルベース、報酬控除前)。過去の実績は将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
米国債並みのリスクで米国ハイイールド社債を上回るリターン
良好なパフォーマンスは、リターンについてだけでなく、インカム戦略が持つリスク抑制、つまり安定性重視の特徴も示しています。インカム戦略では、相対的に高いインカム収入の積み上げや機動的な資産配分調整などを背景に、中長期的にみて、米国投資適格社債よりも低いリスクに抑えつつ、米国ハイイールド社債や新興国債券よりも高いリターンを実現しています。この投資効率の高さこそがインカム戦略の魅力です。
インカム戦略と主要債券セクターのパフォーマンス(リスク・リターン)
出所: PIMCO、ブルームバーグ、ICE、JPモルガン 期間: 2007年3月31日から2025年11月30日
米国債はブルームバーグ米国債指数、米国投資適格社債はブルームバーグ米国投資適格社債指数、米国ハイイールド社債はICE米国ハイイールド社債指数、新興国債はJPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド指数、インカム戦略は2007年3月から運用を開始した米国籍代表口座(米ドルベース、報酬控除前)。期間中の各月のリターンを年率換算して集計し、平均をリターン、標準偏差をリスクとして表示。過去の実績は将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
幅広い債券セクターからリスク対比で魅力的な利回りを獲得
インカム戦略の2025年11月末時点のポートフォリオ(バミューダ籍口座)は、平均格付けがAと高水準でありながら、利回りは6.5%と良好な水準を確保しています。一般的に、格付けの高い債券はデフォルトリスクが低く、景気減速局面でも比較的安定したパフォーマンスを発揮する傾向があります。つまり、現在のインカム戦略は、景気変動に強く、安定した利子収入の積み上がりが期待できると言えます。
さらに、利回りの源泉は特定の債券セクターに偏らず、世界中の幅広いセクターに分散されています。そのため、個別セクターの動向に左右されにくく、さまざまな景気環境下でも収益の安定性を維持しやすいと考えられます。
インカム戦略と主要債券セクターの特性値
出所: PIMCO、ブルームバーグ、ICE 2025年11月30日時点
米国債はブルームバーグ米国債指数、米国投資適格社債はブルームバーグ米国投資適格社債指数、米国ハイイールド社債はICE米国ハイイールド社債指数、インカム戦略は日本の投資家向けに提供されているバミューダ籍口座(2014年2月運用開始)
高水準の利子収入がパフォーマンスの安定化に寄与
インカム戦略の運用目標は、投資元本の保全を図りながら、着実に利子収入を積み上げていくことです。従って、短期よりも長期でこそ真価を発揮する戦略と言えます。
長期リターンの要因分解では、大部分が利子収入によって占められています。さらに、相対的に高い利回りを維持することで、米国債券市場と比べて利子収入がより早いペースで積みあがる傾向があります。
利子収入は、景気や市場環境に左右されにくく、時間と共に着実に積みあがります。この特徴により、インカム戦略は投資開始のタイミングに関わらず、長く保有することで、安定したリターンが期待しやすい戦略です。
インカム戦略と米国債券市場のパフォーマンスの要因分解
出所: PIMCO 期間: 2007年3月31日から2025年11月30日
左図:インカム戦略のパフォーマンスは2007年3月から運用を開始した米国籍代表口座(米ドルベース、報酬控除前) 右図:米国債券市場はブルームバーグ米国総合債券指数。過去の実績は将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
PIMCO インカム戦略は、下記の運用会社が設定・運用する投資信託に採用されています。
詳しくは各運用会社のウェブサイトをご覧ください。(50音順)
本ページは、ピムコジャパンリミテッドがご提供する運用戦略のご紹介の一環として、PIMCOインカム戦略に関する情報提供のみを目的に作成されたものです。個別の投資信託を含むいかなる有価証券等の売買の申し込み、その他勧誘を目的とするものではありません。ピムコジャパンリミテッドでは本戦略で運用される個人投資家様向け投資信託の提供は行っておりません。
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