PIMCOの総力をもってお客様をサポート
PIMCOは債券アクティブ運用のグローバル・リーダーとして、パブリック、プライベート両市場に関する深い専門知識を有しています。PIMCOの豊富なリソース、グローバルなプレゼンス、実績のある運用プロセスは、お客様が長期目標を追求する際に有利になるよう設計されています。
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50年を超える歴史
最も厳しい市場環境をも乗り切るべく、投資家の皆さまをサポートしてきた長年の実績
運用資産1.88兆ドル(約302兆円)*
お客様からの信頼の証
23のグローバル拠点
米国や欧州、アジアに広がるグローバル拠点数(2024年6月30日現在)
3,150名以上
世界各地の拠点に在籍する役職員数
*2024年6月30日現在、1米ドル=160.860円で換算。第三者からの委託による1.51兆ドルを含みます。PIMCO PRIME REAL ESTATE(旧アリアンツ・リアルエステート)の運用資産811億ドル(2024年3月31日在)が含まれます。 同社はPIMCOおよびPIMCO ヨーロッパ GMBH (PIMCO PRIME REAL ESTATE GMBH、PIMCO PRIME REAL ESTATE LLCおよびその子会社、関連会社を含む)の関係会社であり100%子会社です。PIMCO PRIME REAL ESTATE LLCの投資プロフェッショナルは、パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーとの兼任で、投資運用およびその他のサービスを提供しています。PIMCO PRIME REAL ESTATE GMBHはPIMCOとは別に運営されています。
お客様に最先端の運用を発明し、お届けしています。
イノベーションは、1971年の創業以来、PIMCOの企業文化の中核をなしてきました。最先端を歩んできたPIMCOの歴史と、お客様の成功を支えるために長年にわたって構築してきた先見性のあるソリューションをご覧ください。
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PIMCO Founded
Pacific Investment Management Company (PIMCO) established as money management arm of Pacific Mutual Life Insurance Company.
“トータルリターン“のコンセプトを開発
新しい概念を開発し、債券におけるアクティブ運用を生み出す。
先を見据えた投資の包含
S&P500®先物指数に基づく、エンハンスド株式戦略を開発。長期、短期経済予測会議(セキュラー・フォーラム)開始。
拡大する債券市場の最前線に投資
グローバルおよびエマージング市場の債券戦略を組成し、初のインフレヘッジ付きポートフォリオを発売。
オルタナティブ投資、お客様第一のソリューション提案を開始
ヘッジファンド、クオンツ、オルタナティブ・クレジット、不動産投資のオルタナティブ投資・プラットフォームを開始。クライアント・ソリューションズ&アナリティクス部門を設立。
新しい運用手法とテクノロジーの活用
アクティブETF、インターバルファンドをいち早く導入。AIによる大量のデータ分析から得た投資インサイツの活用を開始。
行動科学を取り入れる
可能な限りの最良の投資パフォーマンスを追求すべく、ポートフォリオ運用に最先端の行動科学の理論を導入。
ご留意事項
過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
全ての投資にはリスクが伴い、価値は下落する場合があります。債券市場への投資は市場、金利、発行体、信用、インフレ、流動性などに関するリスクを伴うことがあります。ほぼ全ての債券及び債券戦略の価値は金利変動の影響を受けます。デュレーションの長い債券及び債券戦略は、より短い債券及び債券戦略と比べて金利感応度と価格変動性が高い傾向にあります。一般に債券価格は金利が上昇すると下落します。低金利環境下ではリスクが高まります。債券取引におけるカウンターパーティーの取引能力の低下が、市場流動性の低下や価格変動性の上昇をもたらす可能性があります。債券投資では、換金時に当初元本を上回ることも下回ることもあります。マネジメント・リスクとは、PIMCOが用いる投資手法およびリスク分析が望んだ結果を生まないリスク、また、政策や変更等が戦略の運用においてPIMCOが利用可能な投資手法に影響を及ぼしうるリスクを指します。 株式の価値は一般的な市場、経済、産業の実体と見込み両方の状況によって減少する可能性があります。オルタナティブ戦略は高いリスクを内包しています。投資をお考えの場合には、これらの戦略が、運用に関して流動性を必要とせず、投資元本すべての損失の可能性を含む経済的リスクに耐えうる、十分な金融手段を保有している投資家にのみ適している点にご留意ください。
サステナブル戦略とは、お客様主導のサステナブル要件を定めた戦略です。PIMCOは、これらの戦略やガイドラインと整合的なサステナビリティ原則(サステナブル要因と根本的に矛盾する発行体を除外し、独自の独立したESGスコアリングを活用して発行体を評価する)を積極的に取り入れています。さらに詳しい情報はPIMCOの「サステナブル投資方針綱領」をご覧ください。サステナビリティ戦略およびガイドラインに沿ったファンドに関する情報について、投資目的、投資戦略、サステナブル投資へのアプローチに関する詳細は、ファンドの説明資料をご覧ください。
本資料で言及した投資戦略が、あらゆる市場環境においても有効である、またはあらゆる投資家に相応しいという保証はありません。投資家は、自らの長期的な投資能力、特に市場が悪化した局面における投資能力を評価する必要があります。
ピムコジャパンリミテッドが提供する投資信託商品やサービスは、日本の居住者であり、かつ法律による制約のない方に対して提供するものであり、かかる商品やサービスが許可されていない国・地域の方に提供するものではありません。個人投資家は、個人の経済状況に応じた最も相応しい投資の選択肢を決めるため、金融の専門家にご相談ください。本資料には、本資料作成時点でのPIMCOの見解が含まれていますが、予告なしに変更される場合があります。本資料は情報提供を目的として配布されるものであり、投資の助言や特定の証券、戦略、もしくは投資商品を推奨することを目的としたものではありません。本資料に記載されている情報は、信頼に足ると判断した情報源から得たものですが、その信頼性について保証するものではありません。本資料の一部、もしくは全部を書面による許可なくして転載、引用することを禁じます。PIMCOは、アリアンツ・アセット・マネジメント・オブ・アメリカ・エルエルシーの米国及びその他の国における商標です。
CMR2024-0417-3521200