【重要】当社および当社職員を騙った偽のLINEアカウントやLINEグループに関するご注意。詳細は
こちら.
投資プロフェッショナル
Tomoya Masanao
ピムコジャパンリミテッド共同代表者 兼アジア太平洋共同運用統括責任者
正直 知哉
東京を拠点とするマネージング・ディレクターであり、ピムコジャパンリミテッド共同代表者兼アジア太平洋共同運用統括責任者。グローバル債券および日本債券ポートフォリオを運用。アジア太平洋地域内の運用チームを共同統括。アジア太平洋ポートフォリオ・コミッティーのメンバーを務める。2001年にグローバル債券ポートフォリオ・マネージャーとしてPIMCOのニューポートビーチ本社へ入社、2002年よりピムコジャパンリミテッド。PIMCO入社以前は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント( ロンドン)にてエグゼクティブ・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャー、それ以前は、住友銀行(ロンドン、東京、大阪)に勤務。投資業務経験35年。大阪大学工学修士、ボストン大学MBA。識字率の向上と教育におけるジェンダー平等を目指すNPOルーム・トゥ・リード(Room to Read)のグローバル・ボード・メンバー。
This is a carousel with individual cards. Use the previous and next buttons to navigate.
運用戦略
ターニングポイントを迎えた日本債券 - 運用の巧拙を分けるカギ
2025/07/17
日本債券に投資する上で、グローバルの視点の重要度がますます高まっています。
Tomoya Masanao
動画を見る
経済・市場コメント
グローバル・ステージに戻る日本の金利とリスク
2025/06/05
日本の超長期の国債利回りが25年ぶりに3%を超え、利回り曲線のスティープ化が急速に進んでいます。ボラティリティが高い状況は続くと予想されますが、利回りと世界の債券市場で分散を求める投資家にとって、日本国債のバリュエーションは魅力的だと見ています。
Tomoya Masanao,
Allison Boxer,
Ryota Kawai
続きを読む
経済・市場コメント
日銀の政策転換、投資家にとって新たな時代の幕開け
2024/03/20
日銀の大規模金融緩和の解除は、債券投資家に新たな機会をもたらすでしょう
Tomoya Masanao
続きを読む
経済・市場コメント
日銀、イールドカーブ・コントロールの終了に向かう
2023/07/28
日銀は、経済状況が良好であれば、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)を徐々に終了させる可能性がある修正措置を発表しました。
Tomoya Masanao
続きを読む
経済・市場コメント
日本銀行:イールドカーブ・コントロール(YCC)緩和に向けた地ならし
2023/01/30
*明示されていない限り、本レポートで示した見解はPIMCOの公式見解を示すものではありません。
Tiffany Wilding,
Tomoya Masanao
続きを読む